学生服の大手4大メーカーどこがいい?卒業後、買取リユースで高く売れるランキングも

学生服の大手4大メーカーどこがいい?卒業後、買取リユースで高く売れるランキングも

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この記事では、学生服の大手4大メーカーをシェアランキング別に紹介します。また、卒業後不要になって、買取リユースで高く売れる中学、高校の女子学生服アイテムについてもまとめているので、買取を利用したい人はぜひ参考にしてください。

学生服は、中学高校の学校生活を象徴するもののひとつです。

しかし通学用として誕生した学生服は一体、どのようなメーカーが生産しているのでしょうか。

この記事では学生服メーカーの基本を押さえつつ、学生服の大手シェアメーカー4選を紹介します。

買取で売れる学生服についてもまとめているので、買取に興味がある人にもおすすめできる記事です。

学生服メーカーについて

学生服メーカーといえば、通学用の制服を生産しているイメージが一般的ではないでしょうか。

もちろん古くから学校生活で親しまれてきた、学ランやセーラー服を生産するだけではありません。

性の多様性に対応しているジェンダーレス制服のように、時代の流れに合った学生服を生産しているのが特徴です。

ここでは、学生服メーカーが生産・販売しているアイテムについて詳しく紹介します。

全国の学生服を生産

学生服メーカーでは、メーカーオリジナルの学生服、学校指定の学生服の2種類を生産しています。

日本全国にある学校のうち、8割以上は学生服メーカーに直接依頼して、学生服を作っていると言えるでしょう。

残りの2割に関しては有名私立の学生服に多い、有名デザイナーに直接依頼するケースもあります。

日本全国の学校から依頼を受けた後、デザインから素材選びまで全工程を担当するのが一般的です。

学生服メーカーには古くから学生服を生産してきたノウハウがあり、日本の学生服産業を大きく支えています。

販売アイテム

学生服メーカーが販売しているアイテムは、学ランやセーラー服だけではありません。

体操着やスクールシャツ、ポロシャツの学校生活に必要なアイテムも販売しています。

小学校から高校まで、学校生活の様々なシーンで使えるアイテムを開発しているのが特徴です。

他にも給食当番が使用する給食着や、雨天時に必要なレインウェアを幅広く展開しています。

人気ブランドとのコラボ

人気ブランドとコラボレーションして、学生服を生産している点も外せない特徴です。

例えばカンコー学生服では、ファッションブランド「BEAMS」と共同でブレザー制服を販売しています。

複数の学校がデザインを気に入り、学校指定の制服として採用するほど人気のあるコラボです。

もちろんファッションブランドだけではなく、スポーツブランドと共同で体操服やジャージも生産しています。

ブランドの高いデザイン性と、学生服メーカーの高い機能性を活かしたアイテム展開が魅力です。

学生服メーカーは岡山県に多い?

日本を代表する学生服メーカー4社のうち、3社は岡山県に本社があるのをご存知でしょうか。

岡山県に学生服メーカーが集まっているのは、もちろん偶然の重なり合いでありません。

ここでは学生服メーカーが岡山県に多い理由について紹介します。

学生服シェア70%を誇る

岡山県は日本全国のなかでも、学生服の生産量が70%を超えています。

華族学校(現在の学習院大学)で1979年に初めて制服が誕生してから、岡山では数多くの学生服が生産されてきました。

1963年には学生服の生産が最も盛んな児島で史上最高となる、学生服1,006万着の生産記録を達成しています。

学生服からブレザー制服、そしてジェンダーレス制服へと、常に変わりゆく時代に対応しながら学生服の産業を築き上げてきました。

学生服生産が盛んな理由

岡山で学生服が盛んになった理由は「綿」です。

瀬戸内海に面している児島では、雨天が少なく米作りには適していませんでしたが、綿の栽培に適しています。

学生服作りに欠かせない綿が多く取れることから、児島では多くの繊維工場が設立されるようになりました。

このように長い歴史を経て、学生服の生産が盛んになったのが理由です。

繊維業に適している岡山では、学生服の他に国内で初めてジーンズを生産した発祥地としても広く知られています。

このように岡山は学生服だけではなく、日本の繊維業を大きく支えていると言ってもいいでしょう。

学生服の大手シェアメーカー4選を紹介

本社を岡山県に置いていることの多い学生服メーカーは、果たしてどのメーカーが有名なのでしょうか。

学生服メーカーごとの特徴を解説しつつ、学生服の大手シェアメーカー4選を紹介します。

カンコー学生服

学生服メーカーといえば、カンコー学生服の名前が必ず登場するのではないでしょうか。

会社名である「菅公学生服株式会社」は、菅原道真の尊称「菅公」から取って名付けられました。

創業地の児島が菅原氏と深く関係していること、学問の神様であることから、学生服メーカーにふさわしい名前だと考えたようです。

学ランやセーラー服はもちろんのこと、体操服やスクールシャツの幅広いアイテムを生産しています。

家庭でも簡単にまるっと洗濯でき、アイロンなしでキレイな状態を保てる機能性の高さが魅力です。

「ミッシェルクラン」と共同制作した女子制服や、「REEBOK」のロゴを活かした体操服は、学生らしい清潔感のあるデザインが採用されています。

会社名 菅公学生服株式会社
設立 1929年
代表者 尾﨑 茂
本社所在地 岡山県岡山市北区駅元町15-1 岡山リットシティビル5F

トンボ学生服

トンボ学生服は、幼稚園から高校まで学生服を生産している会社です。

特徴はなんといっても、有名ブランドとのコラボデザインが多いことではないでしょうか。

制服ファッションとして有名な「EAST BOY」、若い女性の間で人気の「OLIVE des OLIVE」とコラボしています。

着やすいだけではなく、学校でおしゃれを楽しめる通学用の学生服を多く販売している点が魅力です。

またテニスやバレーボールウェアのブランドコラボでは、部活で幅広く使えるユニフォームを販売しています。

会社名 株式会社トンボ
設立 1924年
代表者 近藤 知之
本社所在地 岡山県岡山市北区厚生町二丁目2番9号

富士ヨット学生服

富士ヨット学生服は、学生服以外のアイテムを多く生産しているのが特徴です。

学生服の付属品として扱われるスクールベルトや、スクールバッグを販売しています。

通学用として使える多機能性はもちろんのこと、学校生活の様々な場面に対応できるアイテム展開が魅力です。

また子供たちを守るための取り組みとして、防災関連グッズを多く生産しています。

他の大手メーカーと比較して、幅広いジャンルを開拓している点が魅力と言えるでしょう。

会社名 明石スクールユニフォームカンパニー
設立 2014年
代表者 河合 秀文
本社所在地 岡山県倉敷市児島田の口1丁目3-44
参考情報 2015年に分社化。1944年に設立した明石被服興業株式会社は、製造・物流部門を担当。

スクールタイガー

スクールタイガーを展開している瀧本株式会社ですが、2019年にトンボの子会社となりました。

他の大手メーカーと大きく違い、本社は大阪に位置しています。

スクールタイガーは、海外の人気ブランドと多くコラボしている点が魅力です。

イギリスファッションブランドの「KANGOL」や、「D.C.ダルグリーシュ」と共同で通学用制服を生産しています。

「KANGOL」のブランドロゴを取り入れた、イギリスらしい上品な学生服デザインが学校側にも人気です。

他にもフォーマル向けの発表会で使える部活ユニフォームを生産しています。

会社名 瀧本株式会社
設立 1925年
代表者 藤原 竜也
本社所在地 大阪府東大阪市西石切町7丁目4番3号

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不要になった学生服はラミパスに売ろう!

学校を卒業して不要になった学生服は、買取業者のラミパスに売るのがおすすめです。

女子制服はもちろんのこと、男子制服の買取も積極的におこなっています。

新品に近い綺麗な状態の制服や、有名私立の学校制服を売ると、1万円以上の高価買取が叶うかもしれませんよ。

買取で売れる学生服アイテム

ラミパスのように制服買取を専門としている業者は、学生服や付属品を査定できるのが特徴です。

ここからは買取業者に焦点を当てて、売れる学生服アイテムを紹介します。

学校指定の学生服

学校指定の学生服であれば、セーラー服やブレザー制服、学ランはなんでも買取で売れます

日本全国の学校を対象に、私立・公立問わずどの学生服でも売れるのがポイントです。

ただしオリジナル学生服だと学校指定ではないため、買取不可になる可能性があります。

オリジナル学生服とは、学生服メーカーやブランドが販売しているオリジナルデザインのことです。

必要としている学生の手に渡ることを1番の目的として、学校指定の学生服のみ買取をおこなっています。

オリジナル学生服を売りたい場合、買取業者のホームページで買取してもらえるか確認しましょう。

学生服以外のアイテム

買取業者では、学生服以外のアイテムを買取しています。

学校指定のコートやベスト、セーターが手元にあれば、学生服とセットにして売りましょう。

学生服とセットで売ることでより価値が上がり、高価買取に繋がる可能性があります。

ラミパスでは、学生服とセットで以下アイテムを売るのがお得です。

買取対象外になってしまうアイテムをあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてください。

【買取可能アイテム】※学校指定のみ

鞄、部活ユニフォーム、校章バッチ、リボン、ネクタイ

【買取対象外アイテム】

ジャージ、体操服、柔道着、水着、靴(ローファー、運動靴、体育館履き)

買取業者によって買取できるアイテムは異なるので、ホームページで査定に出す前に確認しましょう。

まとめ

この記事では、学生服の大手シェアメーカー4選を紹介しました。

大手メーカーは岡山に本社が多く、有名ブランドと共同で学生服を生産しています。

学校指定の学生服であれば、ラミパスに売るのがおすすめです。

リボンやネクタイの付属品とまとめて売ることで、査定金額がよりアップしますよ。

不要になった学生服が手元にある場合は、ラミパスで査定依頼してはいかがでしょうか。

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