【最新相場】神戸市立葺合高等学校の制服買取紹介

所在地 | 兵庫県神戸市 |
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共学 / 別学 | 共学 |
神戸市立葺合高等学校の歴史
神戸市立葺合高等学校は昭和14年に設置されました。
その後戦災により全校舎を消失して、昭和24年に雲中小学校敷地内に校舎移転をしています。
現在の校舎は平成25年に建設されたもので、令和元年にはWWLワールド・ワイド・ラーニングコンソーシアム構築支援事業拠点校に指定されています。
神戸市立葺合高等学校ってどんな学校?
神戸市立葺合高等学校の教育課程は、普通科と国際科に分かれます。
さらに普通科は文系・理系・英語系に分かれ、生徒の持てる力を最大限に伸ばせる環境が整えられているのです。
国際科では豊かな英語能力を養い、これからの国際社会で積極的に活躍できる人材を育成しており、第二外国語としてスペイン語・中国語を学ぶこともできるという特徴もあります。
神戸市立葺合高等学校の校風や特徴
神戸市立葺合高等学校の教育目標は下記のようなものです。
- 自ら考え、自ら学ぶ意欲を高めよう
- 自ら律し、自ら努める態度を育てよう
- 自ら選び、自ら進む方向をみいだそう
このような教育目標のもと、明るく活気に満ち充実した高校生活の創造を目指しているのです。
神戸市立葺合高等学校では、自分で考えて進む道を選び、着実に歩み続ける生徒を育てていると言えるでしょう。
気になる神戸市立葺合高等学校の制服は?
神戸市立葺合高等学校の制服は夏服・冬服・合服が用意されています。
衣替えの日程は定められていないので、生徒が自分で制服を選ぶことができるのです。
その制服について細かく説明しましょう。

神戸市立葺合高等学校の男子制服
男子の冬服は紺色のブレザーに青のストライプのネクタイ・チャコールグレーのスラックスになります。
合服はブレザーを脱いだスタイルで、夏服は半袖の開襟シャツにチャコールグレーのスラックスです。
夏服のみネクタイの着用が指定されていないため、涼しげな制服だと言えるでしょう。
神戸市立葺合高等学校の女子制服
女子の冬服は紺色のスカートとセーター・ブレザーです。赤色のネクタイとリボンが用意されています。
合服はブレザーを脱いだスタイルで、夏服は半袖のシャツになります。

また、男子には黒色と白色のセーター・女子には黒色のセーターが用意されています。
神戸市立葺合高等学校の制服の評判・口コミ
神戸市立葺合高等学校の制服は、温度調整がしやすい実用的なものだと言えるでしょう。
ここからは、その制服に関する口コミを紹介します。
男子と女子でネクタイのデザインが全然違うのが珍しいです。それぞれ良さのある制服だと思います。
男子の冬服がかっこよくて、特に白のセーターが人気です。女子のブレザーも赤いリボンが可愛いと思います。
男子はセーターを白と黒から選べるのに、女子は黒のみなのが理不尽だと思います。また、制服に関する校則は厳しい方だと思います。
男女の制服デザインが違うのが珍しいと思います。女子の赤いリボン・ネクタイが可愛く、友人からも羨ましがられます。
人それぞれだとは思いますが、私は気に入っています。親の評判も良いです。
男子も女子もおしゃれな制服です。女子の制服は胸元のリボンが女の子らしさをアピールできると思います。
シンプルだけど可愛い制服です。どちらかと言えば、夏服よりも冬服が可愛いです。
男子の白いセーターが人気なので、女子の着用も許可して欲しいです。
女子はネクタイとリボンが選べるのが良いです。私は気分によって付け替えています。
男子の制服はスマートでかっこいいです。ネクタイの柄もシンプルなのに他校と被らないデザインです。
私は女子の赤いネクタイが気に入っています。
神戸市立葺合高等学校の卒業生には誰がいる!?
神戸市立葺合高等学校の卒業生にはジャズピアニストの小曽根真さん・ジャーナリストの西岡研介さん・小説家の浅黄斑さんなどがいます。
さまざまな業界で卒業生が活躍していると言えるでしょう。神戸市立葺合高等学校の制服を高く売るならラミパスをご検討ください。