【制服屋 さん=ワンダーウェル(元スクユニ) 】怪しい買取方法で被害者続出? | 制服買取ラミパス

【制服屋 さん=ワンダーウェル(元スクユニ) 】怪しい買取方法で被害者続出?

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不要になった学生服の処分はどうしていますか?

「少しでも家計を助けたい」との思いから、インターネットの買取サイトで制服を売る人が増えているようです。ここでは、そんな制服買取サイトの一つ制服屋さんについて解説したいと思います。

この制服屋さんとは、多くのユーザーが「最悪」「連絡がこない」といった口コミを書く制服買取サイト「ワンダーウェル(元スクユニ)」の姉妹サイトで、運営者はどちらも島田純と名乗る人物。巧みな方法で制服を安く買い叩き、高値で転売している可能性が高いのです。

制服屋さんは、どんな買取サイト?

制服屋さんのHPでは以下のようなメリットをうたっています。

公安委員会認可の安全なサイトであると強調

中古制服の売買を行うサイトは、古物商として公安委員会の認可を受け、古物商許可番号を記載する必要があります。制服屋さんは東京・千葉の公安委員会より認可を受けた古物商許可番号を記載しており、安心・安全な正規の業者であることを強調しています。

高価買取を約束

専門の女性スタッフが在籍し、他のどの買取サイトよりも高額査定を行うと約束しています。

スピード振込を推奨

制服が到着したら即査定・即振込を実践し、スピーディーなサービスが評判になっているとアピールしています。そしてユーザーに無料の買取キットを利用してスピード振込を実感するよう勧めています。

制服屋さんは本当に安全なのか?

上記のように制服屋さんは一見、高価買取を行って代金を即振りこんでくれる安心・安全なサイトのように思えます。しかし、ここに大きな落とし穴があるようです。

古物商許可番号は本物なのか?

制服屋さんのHPでは、東京と千葉の公安委員会より与えられたとする2種類の古物商許可番号が記載されています。しかしこのうち千葉県の「第441020001107号」は、架空の番号である可能性が高いのです。

本物の番号なら千葉県公安委員会の古物商一覧に記載されているはずですが、制服屋さんの番号は検索結果に表示されません。もしHPに偽物の番号を記載しているのであれば、重大な法律違反の疑いがあります。

高価買取・スピード振込の落とし穴

制服屋さんの無料査定申し込みフォームを見てください。

一番最後に「最速振込オプション」の項目がありますが、少しでも早く現金化したいと願うユーザーは迷わず「利用する」にチェックを入れるでしょう。しかし最速振込オプションの詳しい説明は目立つところに書かれておらず、小さな「?」のアイコンにポインタを合わせた時のみ

”ご利用の場合、査定金額の確認連絡を省いて最速でご入金いたします。

※利用する場合、詳細問い合わせ・価格交渉・キャンセルはできません。”

という説明文が表示されるのです。

つまり「たとえ査定額が1円でも売買が成立してしまい、キャンセルはおろか問い合わせにすら応じてもらえない」ということになります。

このような不親切なサイトが本当に高価買取をしてくれるのでしょうか。

制服屋さんとワンダーウェル(元スクユニ)は同じ運営者

出典

ワンダーウェルも「最速振込オプション」方式

制服屋さんの怪しい買取方法は、冒頭で述べたワンダーウェルと同じやり方です。ワンダーウェルのHPでも「最速振込オプション」を利用すると、どんなに安い査定額でも合意したことになり、ユーザーは一切文句を言えないのです。

スクユニは悪評ばかり

インターネットでスクユニを検索すると「悪徳」「被害」といったワードが目立ちます。また「査定額20,000円のはずが2,000円しか振り込まれない」「LINEメッセージが長期間放置されて連絡がつかない」など、口コミは悪評ばかりです。

制服屋さんとワンダーウェルは同じ運営者

あまりにも悪評が目立つようになったためか、スクユニはサイト名をワンダーウェルに、運営会社名もススメル株式会社から株式会社ワンダーへと変更しました。しかし運営者は制服屋さんと同じ島田純氏であり、同じような怪しい買取方法を行っているため、どちらのサイトも絶対に利用するべきではありません。

制服屋さん、ワンダーウェル(元スクユニ)を運営する島田純氏とは

島田氏はブルセラ趣味?

この2つのサイトを運営する島田氏は以前、安く買い集めた中古制服をメルカリやヤフオクで高値転売し、大きな利益を得たと言われています。しかしメルカリではブルセラショップの疑いがあるとされ、ヤフオクも規約違反のためアカウント停止。そしてネット上には目を疑うような島田氏の写真が多数アップされています。

ほかにもサイトを多数運営

島田氏はワンダーウェルや制服屋さん以外にもユニライフリユース758エコスルカイスルといったサイトを立ち上げているのですが、この中にはやはり「最速振込オプション」方式のサイトや、本物かどうかわからない古物商許可番号を掲載しているサイトがあります。

そしてこれらのサイトで安く買い叩いた制服は、中古制服販売サイト ドンキーに集められ、信じられないような高値で転売されているのです。

まとめ

この記事では、制服屋さんとワンダーウェル(元スクユニ)の関係について、また両サイトの運営者である島田純氏について解説しました。

島田氏は今後も次々と新しいサイトを立ち上げて被害者を増やす可能性があります。思い出の詰まった大事な制服を売る際には、どうか慎重にショップを選んでいただきたいと思います。

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