ネーム刺繍の取り方|100均2つの道具で簡単除去!プロが写真で解説【制服・体操服】
お子さんが卒業して着なくなった制服、「売れたらいいな」と思いつつ、ネーム刺繍が入っているから個人情報が心配…と、そのままタンスにしまってはいませんか?
実は、ネーム刺繍は100円ショップで買える道具2つだけで、自宅でも簡単に除去することができます。特別なスキルは一切不要です。ラミパスのスタッフも2つの道具だけを使って作業しています。
「難しそう」「失敗したら生地が傷みそう」と不安に思う方も多いのですが、コツさえつかめば誰でも簡単に、そしてきれいに外せます。今回は、ラミパスで実際に刺繍除去を担当するベテランスタッフの峯島さんが、実際の作業写真つきでわかりやすく解説します。ぜひ、ご参考にしてみて下さい。
ネーム刺繍はなぜ自分で除去できるの?
制服や体操服のネーム刺繍は、ミシンで糸を縫い込んで文字を表現しています。つまり、その糸を切ってほどくことができれば、自宅でも取り除くことができるのです。
ただし、刺繍はしっかりと縫い固められているため、無理に引っ張ると生地が傷んでしまいます。「少しずつ、丁寧に」が大前提です。コツさえつかめば、手芸経験がない方でも十分できる作業です。

用意するもの|どれも100円ショップで揃います

必須の2点アイテム
リッパー(糸切り)とピンセット(毛抜き)の2点だけで除去できます。わざわざ手芸店に行かなくても、どちらも100均で十分です。
- リッパー(糸切り)…縫い目の糸をほどくための手芸道具。先端が「J」の形で、糸の間に入れて切ります。
- ピンセットや毛抜き…切れた刺繍糸を表側から引き抜くのに使います。指よりもしっかりつまめて便利です。
あると便利な2点
- 糸切りばさみ…細かい糸を処理するのに役立ちます。
- ガムテープやコロコロ…仕上げに残った糸くずをきれいに取り除けます。
リッパーとピンセット(毛抜き)の2点さえあれば充分除去はできますが、よりスムーズに仕上げるために、糸切りばさみやコロコロがあるとさらに便利です。
ネーム刺繍の外し方|ラミパス流【3ステップ】
【STEP1】刺繍の位置と状態を確認する

はじめに、刺繍が入っている部分の位置と状態を確認します。体操服やジャージの場合は、ウエスト付近や腰元に入っていることが多いです。
制服は学ランやブレザーであれば裏地のポケット付近に刺繍されている場合が多く、セーラー服などは襟元に刺繍されている場合もありますので、忘れずに確認してみて下さい。

確認したら、裏地をめくって刺繍の裏側を見てみましょう。刺繍は表側の文字と裏側の糸が絡み合って固定されているため、外す作業は裏側から始めるのが基本です。
【STEP2】リッパーで裏側の糸を少しずつ切る

リッパーの先端を裏側の糸の間にそっと差し込み、生地を傷つけないよう注意しながら少しずつ糸を切っていきます。一度にすべて切ろうとせず、数か所に切れ目を入れることで、後から刺繍糸が抜けやすくなります。
リッパーを深く入れすぎず、糸だけを狙って切るのがコツです。数か所に切れ目を入れてから次のSTEPに進むとスムーズです。

【STEP3】ピンセット(毛抜き)で糸を引き抜く

裏側の糸に切れ目が入ったら、ピンセットや毛抜きで糸を引き抜きます。糸はまとめて引っ張るのではなく、1本ずつゆっくり抜くのがきれいに仕上げるコツです。裏面から抜けない場合は、表に返して表面からも引き抜いて下さい。

STEP2・3を繰り返す

繰り返し作業をすると徐々に刺繍糸が解けていきます。刺繍を外した後は小さな糸くずが残ることがあるので、ガムテープやコロコロで軽く取ると見た目がきれいに整います。
ラミパスで働いて5年目になりますが一着一着、丁寧に確認しながら除去しています。除去後は両手で広げて、刺繍が残っていないか最終確認するようにしています。焦らず少しずつ進めることが、きれいに仕上げる一番のコツです。無理に除去しようとすると生地に穴が空いてしまったり傷めてしまうこともあります。そんなときはラミパスで対応をしますのでそのままお送りいただいても大丈夫です👩

いかがでしたでしょうか?思っていたよりも簡単に除去できることが、おわかりいただけたのではないかと思います。
ネーム刺繍をきちんと除去することで、個人情報の心配なく、安心・安全に制服を売ることができます。「タンスの中で眠っている制服」も、ぜひ有効活用してみてください。
もしご自身での除去が難しい場合でも、ご安心ください。制服買取ラミパスのスタッフが、できる限り丁寧に対応いたします。まずはお気軽に無料査定をご利用ください。なお、制服を少しでも高く売るためのポイントについては、
【完全公開】制服の買取価格、どう決まる?プロが教える査定の5つのチェックポイントでプロの査定スタッフが詳しく解説しています。査定前にぜひご一読ください。
除去するときの3つの注意点
正しく作業すればきれいに仕上がりますが、次の3点には注意が必要です。
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✅ 生地を切らないようにする リッパーを深く入れすぎると、生地まで切ってしまうことがあります。糸だけを狙って、浅く慎重に入れましょう。
✅ 糸を無理に引っ張らない 強く引っ張ると生地が伸びたり破れたりすることがあります。抜けにくいときは、もう一度裏側から切れ目を入れてください。
✅ 刺繍跡が残ることがある 外したあとに小さな穴や跡が残る場合があります。洗濯やスチームアイロンで目立ちにくくなることもあります。
まとめ
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📌刺繍部分の位置と裏側の状態を確認する
📌リッパーで裏側の糸に少しずつ切れ目を入れる
📌表側からピンセットで糸を1本ずつ引き抜く
📌②③を繰り返し、最後に糸くずをコロコロで取り除く
作業は急がず、少しずつ糸をほどいていくことがきれいに外すポイントです。ネーム刺繍を除去したら、ぜひ制服買取ラミパスの無料査定をご利用ください。送料・査定料・手数料・返送料はすべて無料で、最短当日入金にも対応しています。
送料・査定料・手数料・返送料 すべて0円
よくある質問
刺繍を外した後に小さな穴や跡が残ることがありますが、洗濯したりスチームアイロンを当てたりすることで目立ちにくくなる場合があります。制服買取ラミパスでは、刺繍跡が残っている状態でもお買取りが可能ですのでお気軽にご相談ください。
リッパーはダイソーやセリアなどの100円ショップ、ホームセンター、手芸店などで購入できます。ピンセット(毛抜き)も同様に100円ショップで揃います。わざわざ専門店に行く必要はありません。
制服買取ラミパスでは、ネーム刺繍が入ったままの状態でもお買取りが可能です。査定スタッフが丁寧に刺繍を除去しますので、「刺繍が取れなかった…」と諦める必要はありません。個人情報の取り扱いについても安心してお任せください。
刺繍の大きさや文字数によって異なりますが、2文字程度であれば30分が目安です。初めての方は少し時間がかかることもありますが、焦らず丁寧に進めることが大切です。お気に入りの音楽やラジオを聴きながら、ゆっくり取り組んでみてください。
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