埼玉県公安委員会 古物商許可証
第431030054608号
不要になった部活ユニフォームをご自宅のクローゼットやタンスの奥にしまいこんだままにしていませんか?
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中学校・高校の思い出の一つ、「部活動」。運動系の部活動では、試合に出場する際の「ユニフォーム」が必要です。しかし、ネット上では新品が「高価すぎて買えない」という保護者の悲痛な声を見かけることも。自宅に卒業して不要になった部活ユニフォームがある方は、ぜひ売却を検討してみましょう。中古の部活ユニフォームを専門店に売却すれば、必要な方に新品よりも低価格で販売できます。この記事では、中古制服の買取専門店のスタッフが、中学校・高校の部活費用、中古部活ユニフォームの買取可否・相場、査定額アップのコツなどについて解説します。
多くの学校では、部活動への積極的な加入を推奨しています。部活動にはサッカーや野球など団体で行うものや、陸上など個人で行うもの、また吹奏楽や美術部など文科系のものまで様々な種類があります。部活動に力を入れている学校に入学すると、おのずと活動時間も長くなりますが、意欲的に取り組んだ思い出は、生涯忘れられないものとなる場合も少なくありません。ここでは、中学校・高校における部活動の加入率や活動時間、人気の部活動ランキングなどについて解説します。
中学校における部活動の加入率は、学年により大きく変動します。1年生・2年生では全体の9割程度の生徒がなんらかの部活に参加していますが、受験を控えた3年生では3割弱となるっています。なお、中学生の部活動の平均時間は、1日あたり100分前後が一般的です。
参考:ベネッセ総合研究所「放課後の生活時間調査/速報版(2008年)」https://berd.benesse.jp/berd/center/open/report/houkago/2009/soku/soku_14.html
高校における部活動の加入率は、中学校よりも低いとされています。1年生は全体の7割、2年生は6割台が一般的なようです。なお、高校の部活動の平均時間は1日あたり約120分で、中学校よりも長い傾向にあります。
参考:同上
部活動は「文化系」と「運動系」に大別されます。前述の調査では、部活動への加入割合は、全学年で「運動系」が優勢という結果でした。割合で言うと、文化部への加入が全体の2~3割程度なのに対し、運動部への加入は6~7割以上となっています。ちなみに、文化部と運動部ともに加入している生徒や、どの部活にも属さない「帰宅部」の生徒も、ともに1割未満の割合で存在しているようです。
近年、どの部活にも属さない「帰宅部」の生徒が増加しています。厳密に言うと、帰宅部には2種類あります。1つ目は、放課後何もしないパターン。そして2つ目は、部活ではなく地域のスポーツクラブに所属するパターンです。本格的に運動をしたい生徒は、部活よりもクラブチームを選択する傾向にあり、その結果入部率が低下している実態があります。特に中学校の部活動においては、顧問の約50%が競技未経験者とのデータもあり、スキルアップ面での問題点が指摘されています。
中学校・高校で部活動に加入した際の費用相場は、いくらなのでしょうか?ここでは、文部科学省の調査に基づき、中学校・高校の部活費用についてや、年度別の内訳などについて解説します。(参考:https://fpnavi.net/content/2172.html#:~:text=%E6%96%87%E9%83%A8%E7%A7%91%E5%AD%A6%E7%9C%81%E3%81%AE%E8%AA%BF%E6%9F%BB,%E3%81%8B%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82)
部活費用は、「教科外活動費」の一部です。教科外活動費には、運動会の費用なども含まれています。中学校の教科外活動費は、公立か私立かで大きく変動する傾向があります。
・中学校の教科外活動費の年間平均値
公立
31,319円
平均
44,164円
私立
57,008円
上記のように、公立と私立では10,000円以上の開きがあるようです。しかし、公立校であっても入部する部活や学校により、平均値以上の部活費用がかかる場合もあります。部活費用は想定外の支出となる場合が多く、せっかく子どもが希望しても、経済的理由で断念せざるを得ない状況もあるようです。
一方、高校の教科外活動費は、公立と私立で大差ないという報告があります。
・高校の教科外活動費の年間平均値
公立
44,276円
平均
44,520円
私立
44,764円
なお、中学校の場合は公立か私立かで大きく部活費用が変わると言えます。しかし、それぞれの平均値から算出すると、中学校・高校ともに毎月3,000円程度の部活費用が必要という結果になります。
部活費用がもっともかさむのは、初年度です。理由は、様々な初期費用が発生するからです。運動部の場合は入部にかかる諸費用や運動着・道具代、試合用ユニフォームが必要です。そのため、部活動をスタートする1年生時と引退する3年生時では、実際の費用に大きな開きがあると言えます。
LINEリサーチの調査によると、学生時代に入っていた部活の第1位は「テニス部(硬式・軟式)」でした。以下、2位「バスケットボール」、3位「吹奏楽」、4位「バレーボール」、5位「卓球」と続きます。なんとトップ10のうち9種類が運動部で、文化部は吹奏楽のみランクインという結果でした。
運動部はサッカーや野球、バレーなどの団体競技から、陸上などの個人競技まで様々な種類があります。しかし運動部の多くは、入部の際に運動着・道具代やユニフォームの準備が必要です。ここでは、運動部に入部した際にかかる、部活費用の内訳と目安について見てみましょう。
入部にかかる諸費用…約5,000~10,000円
運動着(ジャージ、シューズなど)…約20,000~30,000円
道具代(ボールや野球のグローブ、テニスのラケットなど)…約15,000~30,000円
試合用ユニフォーム…約20,000~30,000円
運動部は運動着などがなければ練習できないため、どうしても初期費用がかかる傾向にあります。一般的な初期費用は約60,000~100,000円と言われており、ひとり親家庭や貧困家庭においては、「新品を揃える必要があるのか」と疑問視する声もあるようです。
かつては誰もが参加できたイメージがある部活動ですが、コロナ禍による経済的なダメージを受けた家庭や、ひとり親家庭の増加などで、今や「有料オプション化」している実態があります。中古の部活ユニフォームは、安全な業者に売却することで、新品よりも低価格にリユースできます。ここでは、卒業して不要になった部活ユニフォームの買取相場や、安心・安全な売却方法などについて解説します。
部活ユニフォームは、中古制服・学校用品を買取対象としているショップでの売却が可能です。買取相場は約3,000~100,000円と幅があります。全国的に有名なスポーツ強豪校であればコレクション需要が見込め、買取価格も高額になる傾向があります。なお、チアリーディングのユニフォームもデザイン性に優れた可愛いものは需要が高く、高価買取となる場合が多いです。しかし、部活ユニフォーム・チアリーディングのユニフォームはともに運動着ですので、汚れたり傷んだりしやすい衣服です。買取価格は品物の状態で変動しますので、必ず事前見積もりやショップへの問い合わせを行い、相場を確認しておきましょう。
中古の部活ユニフォームを売却する際は、ぜひ制服・体操服や他の学校用品も一緒に査定に出しましょう。できるだけセットで売却した方が、高価買取につながりやすくなります。なお、売却しても問題の無いショップかどうかは「女子制服のみ取り扱っていないか」「古物商の許可はあるか」などを判断材料にすると良いでしょう。
中古制服・学校用品の売却におちて、商品の発送が不安な方も多いかもしれません。しかし、多くのショップでは発送用のダンボールが自宅に届く「専用キット」を用意しています。そのダンボールに商品を詰めて送り返すだけで簡単に取引が成立、指定口座への入金もスムーズです。
中古制服・学校用品の売却において、不安に思ったことなどはメールやLINEで気軽に質問できます。取引成立後の入金に関することや手数料について、提示された査定額への疑問なども直接やり取りでき、便利です。多くの買取専門店では、お客様が納得し満足する取引を目指していますので、遠慮する必要はありません。
不要になった制服や部活ユニフォーム、チアリーディングユニフォーム、その他の学校用品の処分にお困りの方は、ぜひラミパスへご相談ください!当店は累計買取実績約15,000点、安心・安全なお取り引きをモットーとしております。学生服・セーラー服・ブレザーなどの制服はもちろん、リボン・校章などの付属品や、靴・カバンといったその他の学校用品も買取対象です。他店でお取り引きを断られたお品物も、ぜひ一度ご相談ください。公安委員会許可店舗の当店なら、お品物を適切に保管し、個人情報の徹底管理が可能。ご質問はメールまたはLINEにて随時受付中です。皆様からのお問い合わせを、ぜひお待ちしております!